越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

再三の注意指導

空手、ストレッチの号令を十から八にした。歯切れがいい。一部、対人補助運動は習得が見込めそうなメンバーに。他は三戦移動。
指導者がメンバーに合わせて効率的にメニューの的を絞るようにしよう。補助運動チームは成果あり。二部は補助運動、三戦、小手鍛えして山崎と艶に引き継ぎ。私と小林指導員と第一道場に移動し十三、十六。7月以降のクラス方針話し合って掃除に合流。居残り、艶と組手5ラウンド。スタミナは階段ダッシュの成果(6月から密かに再開)で、きつくはなかったが、やはりローが効かない。あいつらが逞しくなったのか自分の威力が落ちたのかわからないが、悔やまれる。スパー後、巻き藁で小拳、足先の鍛え。痛い。とうれしくなる。
家戻ってから子達の遊び。キックボードしてたらアキレス腱負傷。切れてはいないが出血と腫れひどい。空手のケガではなく、生活や遊びでのケガを再三注意してる身だが、まさに突然襲われる。きをつけましょう。