越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

消耗注意

 熱い日が続いており、極早朝にバイクで松山城、不動山城。道路透いてて糸魚川まで30分。城の郭や麓は畑になっていることが多く、早朝だと畑してる人に話が聞ける。不動山の要害集落は、現在住んでいる人はいないが、幸運にも畑しにいらしていて、いろいろお話を聞くことができた。
 それから出勤。午後、銀行と道場の準備。 
 1部、ミット、私が持つ。2部、対人補助運動と段級組手。やや休憩時の私語が気になったが、なかなか気迫こもっていい感じ。一般も熱い中そこそこ集まる。
 夏場は消耗と不注意と少年部は過使用にも注意しなければ。