越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

出口

 朝早くからプログラムのコピー。きのう思ったより作業進んだので出口がみえた。夜長岡へ。石垣指導員以外には伝えてなくて、おっ、いる。大型門下生と小手鍛え。補助運動多めに反復して個別に十戦、十六、完戦。きのうも、先日新潟行った時もおっ!と思ったが、完戦がうまくなっている。長岡道場のジョイントマット積み込んで帰ってきた。
 かんソーリ、どうしてこうまで執着するのか。政権交代して政権を担った連中がいかに愚かで怖ろしい思想を持った者達であったかは、疑いの余地がないと思う。その一番の恐ろしいことは、私は、その愚かだが恐ろしい連中が国家機密を知ったことだと考える。一日でも長く政権に居て、ひとつでもふたつでも機密を握ってやろうとおもっているのかも。日本国益に反する国と団体に筒抜けて、失脚後も暴露を匕首に壊国を目指すのか。