越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

春日山の火

 午前と昼と思いがけず来客があって、新鮮な一日。
 細木数子の占いだと11月から来年いっぱい大殺界に突入で、それを思わせる不吉な出来事が土日と立て続けに起こっていて、けっこうしんみりしていたのだけど気が晴れるような来客だった。
 不吉な出来事知りたい人は直接尋ねてください。きっと笑いをプレゼントすることでしょう。
 空手は試合明けにも関わらず、そのメンバーみんな出席。小手鍛えで笑い声をあげていた。日曜の共通の課題をミット練習。
 空手は大殺界ではないと思う。