越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

越後縦断

 午後クラス、級組手満喫。後半はミットでヒザ。話しを聞く子(20/30くらい)はコツを掴みだす。肩のせキックも。今の自分の道楽である年中二人もしっかりやる。そして建前上オブザーバーのGOとうさんも。
 掃除して居残り。ここもオブザーバーのJIN君が、いつしかいっちょうまえにやっている。
 1700WATAなべ君と待ち合わせて新潟へ。
 型分解から入って、新潟も級組手満喫。新潟は目付けが良い。型は十六まで。組手はスネがデリケートなAO木をみんなでいたぶる。破壊の黒帯は間合いの駆け引きを実践しだす。はずして打つ。うまい。
 2215帰還して、二人で見上げる夜空に星が美しかった。