越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

想い冷めず

午前は娘と過ごしたかったのだけど、カミさんと合わず無為に過ごす。父の見舞いには行けたが。
 長岡へは高速の渋滞気になって早めに春日山出る。4台前の低速車に息詰まされながら一時間半かかった。早く出てよかった。練習は先に十三分解して補助運動のリーダー研修。思ったより戸惑わなかった。小手鍛えしてる間に軟三十六。虎構えへのもっていき方に、はっと気づくことが有った。段組手してカウンターの蹴り練習。組手はオリジナルな工夫が実用レベルの技として見えてきた。次の詰めを指摘。
 長岡の街を眼下に見下ろす地点に行きたくて、想いのある地点によってから帰途につく。
 帰りの北陸道も一車線で結構時間かかった。