越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

長岡練習

 かみさんと次女は東京。で、私は猫の当番。昼まで研究の整理して、お昼、猫にウエットの美味しいのあげつつ長女にビデオ通話で実況中継。食べ終わったとたんに吐いちゃって、もったいないからもう一回食べなおすか?とも思ったが、満足気味だったので片付けて長岡へ。猫的には食べたことになってるのかな。

 同行(乗)者いなかったのでバイク。けっこう寒い。

 今日は、春日山の兄弟のみ。習う側にとっては、参加者が少ないほうが指導者を専有できて価値があるはず。というまえに、空手を練習する資格の件で一喝からスタート。

 強化練習?(空手を練習する資格の一喝)の後、来月の審査と強化練習の日程を打ち合わせ。その後、長岡の通常練習に参加。

 三戦して、型は十三から三十六まで。帰路に幸せを感じるために有段者と小手鍛え。 

 練習後、一人でフレンド満喫して、腕ふるわせながら帰還。