越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

明日はバーベキュー

 点滴待ってる間に在宅。
 1900渡部君と明日のバーベキューの打ち合わせだったが2000に遅らせてもらった。
 奉行(幹事)とも電話連絡してなんとかできそう。この奉行って命名いいんじゃない。
 今までは自分が先頭になってなんでもやらせてもらってきたが、11年経っていろんな人達が世話を焼いてくれるようになった。まずそのことにありがとうと言いたい。
 山本五十六の教えに‘あそこへ行け’とただ命令しても、そこが危険な場所であれば人は動かない。自分がそこへ行って、‘ここまで来い’といわなきゃ駄目だ、みたいなのがあった。特に越後人の気質と合わせて考えるとそうだと思う。
 会津と埼玉のDVDがお母さん達に思ったいじょうに好評のよう。全員そこに立てとは思わないが、そういう所もあるんだということを知って貰って、一人二人望む者がでてきてくれたらうれしいな。もっともあきちゃんみたいに俺が何も言わなくてもどんどん行っちゃった子もいたが。
 ロシアの銃撃に関してもいろいろ書きたいことあるのだが、後日にする。
 ただ、武装していない者を、危害を加える意思のない者を銃撃するということは、人道上あってはならないことだ。