越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

春日山の木曜稽古

新しいデイップスタンドが納品される予定で、午後は予定入れずに実家で飛騨松倉城のブログ書いて待つ。
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到着。なかなかしっかりしてる。微妙に角度とバーの預け心地が違うが、安定感は新のほうがあり、慣れさえずればしっくりいくだろう。
 
 一部、元気と稽古課題の習得状況が良く、なかなかいい状況。2部、稽古課題の習得状況はいいのだが、元気がいまいち。完子和分解、完子和は、この時期が最もしっかりしている。稲の実りといっしょ。帯研は段組手、十三分解、十三。新緑もできてきた。巻き藁ついて私は終了。
 今年は、みょうに虫の音が、聞こえる。