越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

残暑ももう少しでしょう

朝、五覧田城作成。銀行よる。wataなべ君に遭遇。術後、経過いいみたい。田植えの話して出勤。3日で募集止め。面接4名でストップ。断るの心苦しいので。午後、採否連絡して空手の準備。1部、蹴り多めに。2部、分解から型特訓。なかなか型はいい。稽古集中すると個別の連絡事項を忘れる。すみません。一般、濃いメンバーだけでなく爽やかなメンバーも出席が良く構成いいかんじ。秋は涼しさに向かうので稽古はどんどんやりやすくなる。濃いのも爽やかな方々も、向上が楽しみだ。