越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

大会準備作業が迫ってきた

 新潟大会の選手データ入力して階級設定。今回は他団体からのエントリーは少ないが、うちの道場からは例年以上の申し込みをいただいた。出て勉強になった、という大会になるよう頑張るさ。来週以降は準備に忙殺されるであろうから、修学旅行ブログ、しばらく更新できないと思うので力を込めて古志長尾つながり、というか古志長尾の本拠地栖吉城を作成。ぜひご覧ください。
 空手、1部、大会前の貴重な稽古だが、トイレ3人たて続き困惑。ぬいだりしたりはかせたりで一人3分はかかるので、10分はつぶれる。2部は、今年のミット課題復習。居残りで組手。hibikiとjinがけたたましく強い。途中、道場向かいの方が道場覗きにみえる。車とめていないだろうか…。