越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

級審査

  0258起床、お寺。353が土砂災害で松之山から津南に出られず池尻まで引き返し253十日町まわりで津南、十二峠越え。間に合うところが凄い。栃窪峠の古道、六箇越峠扼す秋葉山城の写真とって0845帰還。
道場、車許容台数四台越えるため10人ほど家に集まって乗り合わせて道場へ移動。私はスクーターで高校生と2人乗り。その際、スクーターの鍵穴が壊されているのに気が付く。盗難は未遂ですんだが腹が立つ。知り合いでも自転車の盗難が度々あるし、私達に関係のある人にはそういう輩はいないと思うが、私達の住む社会の身近なところには残念ながら邪な輩は必ず存在している。そのことわきまえながら生活しなければならない。油断しないようしなければ。
 0930から級審査。26人が受審。さすがに紫以上はかなりしっかりしている。
見てたら勇気が出てきた。昨年から始めた頸城の子達もしっかりしていて、一年の継続って力だなぁ、とあらためて思った。組手ではドラマチックな技ありもあり、今日の審査はよくでたと思う。
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 ビッグボーイで食事して解散。午後は子達と蕨とりに三和の山。途中田植えしてる黒帯みかけるが声かけず。山城でない自然の山中は私には珍しい。
 
 こう書いて、ブログに日記を書くのはどうかなぁ…、と思う。