越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

活気

 一部も左フォームからスタート。1部は50分という時間の制限もあり、あまり詰め込まないで膝の抱えこみやら三戦の構えの確認やら基本的なことまで確認しながら導入。低年齢の子達にはしっかり教えるってことが大事だな。真面目でさえあればみるみるできてくる。2部も同じメニューと居残りで完周指導と試合出場者の左組手。
 ふふっ。
 一般も2部と同じ。火曜に見学にみえた高校生が「書類書き間違えたのでもう一枚ください」と訪ねてきた。帰るとき声がない状態だったから、こないかなっと思っていたが来てくれた。
 火曜いたメンバーともども大喜びしてしまった。