越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

春日山の木

空手、新道場二日目。使い勝手がまだいまいち。まきわら、突き込むって感じがしていい感じ。少年部、1部2部とも寒いわけじゃないのに何故かトイレ行く子が多くて稽古が遮られる。終了後も列をなす。風景かわって緊張してるのか。2部、今日は鬼jimaさんに補助運動から型、鍛え、約束組手率いてもらって、新人導入。やっぱりここが肝腎。新しい子達の心に入り込んで、くすぐることができる。帯試験受ける紫に、諮問の予行したらできてなくて、居残りでうえの道場いってしっかり確認してこい、と送りだしたら、ロッカーで隠れていて見れません…、と泣きそう。肝腎な事、ぬかしていちゃいけない。
 3部、黒帯と中学生が来てる。君達そろそろテストじゃないか。でもうれしいぜ。