越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

闘志

 木曜3クラスみるとどうも書き込む体力が無いのだが今日はあった。
 午後イオン。お客様感謝デイで、ほたる終了後従業員が私と会いますよといって出発したが会わなかった。が、パートのmさんと会った。知り合い多く見かける。気づかないが自分もみられているのだろう。パンツとソファーベッドのシーツを物色。
 1550娘のバス迎える。空手までの一時間、アイス、もち、ビスケット、牛乳とよく食べる。1部、珍オブザーバー加わり楽しくスタート。あとで娘と「秘密だよ」といって振り返る楽しい出来事。
 ふざけ気味の子がちょっと気になるが概ね良かった。その対策に幼稚園の級組手見せる。感づいて欲しい。
 2部は錬度申し分ない。級組手5番まで通せる。胸部パット試用。導入に問題なさそう。ただ空手界に受け入れられるかは疑問だな。
 子供の習い事に関しては安全が最優先すべきと思うから、我が道をいこう。
 ミットで基本打撃確認して終了。居残りは完周、十戦矯正。
 一般は緑以下をki嶋初段に任せて茶二人の段練習つく。史上最難の段練習。100点満点で14点ってところか。
 こういうのに、よし、できるようにさせてやるっ、という想いが湧いてくるのも闘志の表意だな。