越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

家族

 朝のうちに新潟通信と合宿の案内作成してハウスメーカーと面談。提示額が安くて驚いた。お盆の代わりとかで午前はホウライの薬剤師がでてくれていて、1145からほたるに入る。この薬剤師さん糸魚川の出身で、西頚城の海のことや親不知の歌、外波の集落のことについて語れる。
 ふたつあわせて歌・外波っていうんだよな。
 配達と静脈瘤の患者さんの下肢サイズ計りにうかがって某大会のDVD見ながらストレッチ。
 午後から仕事っていうのも贅沢だな。
 今日は在宅4件ある日。ホウライに入ってもらう前は早くて18時を過ぎた頃に在宅の処方箋がでてきた。ホウライと組んで以降は16時にはでてくるようになった。鹿を馬と言われることも今のところない。精一杯の諂いなんだろうが、俺がよっぽど嫌われていた証かもしれない。
 でも地域にとってはいいことだ。
 帰りにカミさんの実家寄ったら娘は入浴中で、廊下から声掛けたら「あっ、おとうとうだ!」とはしゃぎながらとび出してきて裸で走り回っていた。
 こんな俺でも相手にしてくれる人間がいるなんてって、うれしいね。ありがとう。
 2015から補強の先取りメニューと週のアップ練習。