越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

春日山の火

 朝少し早起きして宗家への8月報告書作成して補強。1000ハウスメーカーと面談。今日のメーカーはいまいちだな。時間の無駄だった。1145ほたるに入る。昼休み銀行の融資担当二人きて話す。わかっていたことだがこの銀行は本当にシビア。ぜったい損しないこと(世の中でぜったいとうことはないのだが)しかしようとしない。中越地震の復興でも被災した方々への融資はせずに、復興業者への融資で利益を大幅に伸ばしたのだから。
 空手は熱心なメンバーと奇妙なメンバーが集合。クラスは分解と三戦移動に別れてゆっくり上地流技法の確認。居残りで慣らしスパー3R。徐々にでいい。
 しかしこいつら強くなってきた。