越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

ドラゴンフルーツ

 長岡ジャンクションの手前1kmで左車線が工事で通れなくなっていた。上越方面へは左に分岐しなければばらなくて、そろそろ左車線に移らなきゃ、と思って左車線入ったら右へ行け矢印で封鎖。猛烈に危なかった。午前は仕事。昼から銀行と安江調剤薬局寄ってみやちゃんで中華丼食べてカミさんの実家。予定日は来月16日なんだけれども、もう産まれてもおかしくないらしい。
 宗家から第二次お中元でドラゴンフルーツが届いた。練習生もお世話になったようだし、なんかとてもお気遣いいただいて恐縮だな。箱開けたら7個も入っていてけっこう衝撃だった。ありがとうございました。
 空手は一部も2部もいい感じ。1部は新人の導入も一段落して稽古がサマになってきた。こころさんと響君の完子和仕上げもいい状態。来月からのメニュー変換も考えて10分だけ簡単な移動を導入してみた。けっこうできる。上地流技法の段階的習得に比べると、こういうメニューは、ほんとに簡単だな。と思える位、対人補助運動、級組手で練られている。2部も完子和分解ほぼ成功のレベルになって、しばらくあまりやっていなかった移動やミットをさせてみたら、こっちまでしっかりできる。今年の夏の練習は当たりだ。
 一般も同様。ちょっと涼しくなったのもあり、いい感じ。