越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

越後縦断

起きて朝のうちに軟練習と試合練習。朝のうちにやるべきことやると快調だな。愛知からいらしたハウスメーカーと面談。人物としては他から抜きんでてしっかりした方だった。さすが住友だ。語り方も愛知チックで懐かしかった。1500ダッシュメンバーが道場集合。なぜが山崎もバイクで集合。わからんやつだ。春日山に移動し後藤先生の指導で階段三発、坂三発、中距離一発。うーっ。
夜は新潟の稽古指導。足きかなくて車の運転心配だったが無事新潟へ着けた。三重県復帰もあり級組手詰め込んで分解中心の濃い練習。今日は空手したな。国体のことで御父兄から質問があった。見解は後日機会があれば公開するが、そういう方向には階段や坂や鍛練は必要なくて、表情とかのアピールの仕方が重要らしいんだよな。んー。