越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

つぶやき

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  ブログに書き込もうとするとどうも身構えてしまい、徒然なるままの想いをかくことができません。そちらのほうは、ご贔屓いただいている皆様はお気づきとおもいますが、えいきのつぶやきでひそかに復活しています。画像を紹介したい場合や出来事のまとめとしてブログを活用していこうと考えています。
 以下、昨日のつぶやきより。
 越前一乗谷
 カミさんと娘はカミさんの大学時代の友人と福井エンゼルパークへ行ってしまって一人で一乗谷へ。十年以上前に一度訪れたことがあるが、その後発掘が進み城下町遺跡がかなり整備されてなかなか良かった。岐阜の大桑城下との類似性をかなり感じた。春日山愛宕谷や正善寺谷とは雰囲気は違うと思った。もっとも一乗谷と大桑は美濃街道を通じて影響はあっただろう。文化水準は一乗谷のほうがかなり上だな。その高さに驚いた。
 午後は空手大会の決勝戦見て駅で娘達と合流。
 しらさぎはくたかで帰還。