越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

今日が修武杯前の私のピーク

 朝、修武杯のあいさつ文を作成。ほぼ、用意は成ってきた。
 午前中仕事して、午後、空手。一部、型中心。帯研は十三、十六、段組手。二部は型個別から組手練習。6月の修武杯を終点に一年の練習スケジュールを組んでいて、5月は各自が自ら設定した取り組みでフリー練習をできるようになることがそこまでの指導の目標でもある。今週から、そのフリー練習へ移行。頸城は、型がいまいちで心配だったが、組手になったら目を見張る状態。木曜の春日山は、ほぼ、ってところ。今日の春日山は、充分に移行できたと思える状態。やらせてみるもんだ。
 1700~昇段審査。一ヶ月、昇段に向き合わせたことにより、充分ではないが、かなりしっかりした。
 夜、プリンターのインクなど買い出し。