23-24日に予定している合宿の申し込みを3日でひとまず締め切って(一次)、集計。
29名の宿泊と2名の日帰り、計31名の参加の申し込みをいただいた。
漠然と合宿どーなるんだろーという期待と不安と準備への危惧が、一次集計を済ませると、現実の今年の合宿の姿がありありと現れ、不安と危惧は消失し、期待と気合がみなぎってくる。
しかし、今年は世界的な懸念もある。
アメリカは、北への軍事攻撃が、同盟国である韓国の国土の破壊を引き起こすことになり、同国の民衆に多大な犠牲を強いることになるため、躊躇っていた。
8月15日以降、米軍司令官と安倍総理の表情が途端に厳しくなった。
韓国政権を味方(同盟者)とは、みなさなくなったのだと思う。アメリカは、同盟国(日本)を守るための手段を躊躇う必要がなくなり、米軍司令官と安倍総理は、現実の戦争の危機が目の前にあることの認識を共有しているのだろう。
祈るだけでは平和は保たれないことはわかっているが、平和を願う。