越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

帰ってきて

 きのうは岩室温泉が予約できなくて新潟のホテルに泊。ぐっと安く済んだ。子等起きる前に持参した合宿申込みの集計。今年は60名の宿泊参加に日帰り3名と大勢参加してもらえる。人数が全てではないが、少ないときは少ないなりに、多いときは多いなりの良さがある。今回は今回で大勢の申込みに感謝しつつ準備を進めよう。
 子等起きてから、アピタ。新潟、寒い。北だからか天気の具合か。毎年ビンゴの景品をなんじゃむらで選んでいるが、同じ100円ショップでも違うお店にしてみようと今年はアピタのファミリーダイソーで調達。夕方帰還。帰ってきて映像チェック。りかさんは突きもでて切れのある蹴りもでてなかなかいいんじゃないか。うちのは「パンチ撃とうと思ったらバンバンってやられた」って、そのまんま。(私は別コートで審判していて見ていない)。相手の子たち、7月にも対戦させていただいたが、えらい上手くなっている。いい練習しているのだろう。山崎は、ねぎらいのみで語らないでおこう。