越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

おうむ返し?

早起きして明日の組手対戦つくり。仕事はどうやらしわ寄せ峠越えたようだ。薬局でスパゲッティ茹でて初バジル。まずっ…。空手は一部、通常メニューを小林初段に任せて私は新人導入。広くなったつもりが、使い勝手が違い、従来よりも窮屈。どう位置すればいいか。
二部は広さのおかげか、山崎と艶樹の組手では動きが深くできている感じ。山崎が上段バシッと甲で張って、すぐ艶樹が上段ドンと踵でえぐる。こういうのをおうむ返しっていうのか。