越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

越後縦断

午前は仕事。午後クラスは有り難いことに参加人数が二十人を越えるのだが、練度良く窮屈さは感じない。チーム練習は涼しくなってきたことと気分転換かねて完子和分解チームは第二道場(そと)にでたが。ラスト15分は来月からのプログラム移行のこともあり久しぶり組手対戦。やっぱり基礎練習の成果でとくに組手練習はしていないのだが肘、動きが引き締まっている。ほくほくしてしまった。掃除して居残りはミット。これも研究の成果が見える。
車で新潟へ。鳥屋野は簡単な移動して段練習チームと新人チームに分かれた。俺は新人四人担当。完子和パーツの補助運動 と級組手1番2番じっくり。