越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

潜み居る

 ノロウイルスやらで出席少ないかと思ったがそうでもなかった。一部は年内の完子和習得へ向けてのメニュー。想定外の子ができてきた。
 2部は左練習でアップして完子和分解。居残りでミットして組手。一般部の練習生がいつもより早く道場へ集まりだして時計壊れているのかと思った。対人補助運動から三戦、小手鍛え、級組手。型ひととおりして左組手。緑対緑は見応えある錬度まできた。
 出稽古にいらしている有段者のミットを持った。埋もれているのはもったいない。