朝は3月締め切りの原稿書きして、1000~1500まで大学院の発表会にZOOM参加。1430、鬼嶋さんに運転してもらいアイフォンでZOOM継続しつつ長岡へ。
こういう時代か。すごい。
練習は先月と同じメンバー。
んっ、一人多い。通り過ぎたあの子達との時代を彷彿。
フレンドでサンデーして帰還。
鬼嶋さんに宗家からの沖縄の品をお裾分けして懸垂、腹筋、前腕、巻き藁。
いつもどおり0525起床、1230まで論文の印刷作業。今日で終わると思っていたが、実際に印刷してみると改頁が適切でないところなどあり、なおしていたら完了しなかった。
昼食べて30分ほど休憩して長岡出発までウエイト。鬼嶋さんも。
懸垂と腹筋と下半身途中までできた。長岡練習は私の他に5名。といっても内ふたりはスタッフ。まあいいさ。意欲ある者が参加するわけで、参加者にとっては少ないほうが得るものがある。
フレンド、私は寒かったのでイタリアンとホットコーヒー。青木と鬼嶋さんはイタリアンとソフトとサンデー。帰ってきてウエイトの残りを済ませて掃除して帰宅。
日曜長岡練習の日は、午前は勉強、午後は空手って私の理想の一日。双方能率が上がり成果も挙がる。
しかし空手も研究も私財を投じて行っているわけで、仕事をしなければ生活も空手も研究も成り立たない現実がある。
仕事が嫌なわけではなく、むしろやりがいと自分のこの世での存在の意義を感じている。しかし第何波か忘れたが、昨年7月のコロナ流行以来あまりにも忙しい。
新垣先生にお目にかかるため東京大会へ。新幹線のチケットシステムがコロナを挟んで変わっていてなかなか冷や冷やした。
荻窪、子供達と来たなぁ。それも遠い昔でいったい何年前だろう。
宗家、東京修武館の皆さん、関東の上地流の先生方、関連団体の先生方が参集し、いっぺんに皆さんにお会いできた。
大会は9時から18時過ぎまでびっしり上地流。ふだん目にする上地流は自分の門下生だけだが、一日中ほかの上地流みっぱなしって不思議な時間空間だった。
まあしかし上地流やるぞって気にはなった。
新垣先生にお会いできて、上地流やるぞって気になったんだから行ってよかった。
それにしてもスタッフの皆さん、長時間の献身的な大会運営ありがとうございました。