越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

長岡練習

 未明に起きて参禅。いったん帰ってきて、午後、長岡へ。
 審査は石垣指導員と青木が担当。審査後、合同練習。
 ちょっとしたアクシデントに、やや焦りながらスタート。前半は補助運動Bを対人でじっくり。てきめんにしっかりする。後半は上井草練習での技の紹介と、組手。濃く稽古こなせて、ほっとしたが、道場出たところで、アクシデント。人を預かる以上、気を抜いてはいけないという戒め。
 二時間遅れで帰還。
イメージ 1今日は、春日山11名、長岡5名、新潟2名の参集。