越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

柄が長い

 朝、在宅まわってほたる入り。午前は事務作業。昼、頚城村のラーメン屋よったらちょっとした知り合いの方がパートで働いていて、「最近薬局にいないんですね」と問われる。「ええ、事情がありまして、 お手伝いいただいているんです」と答える。
 午後直江津駅で東京遠征の切符もらいにいく。先にみどりの窓口行くが一つしか開いていなくて、駅ねっとで予約してあるのだが一向にはかどらなくて、後ろが詰まってきて下のビュープラザでお願いしますと、万歳された。
 ここでも満面の不機嫌で一向にはかどらなくて、発券に1時間以上かかった。この組織で客のために仕事している人って何%いるんだろう。
 春日山いって東京遠征の小道具購入。昔より柄が長くてどうしよう。
 なんとか工夫してちっちゃい越後勢引き連れて荻窪いくぞ。