越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

目がしみる

エストバッグの中でサロメチールのキャップがとれて財布や手帳がサロメまみれ。
夕方長岡へ。
緑以上のメンバー構成で対人補助運動はBメニュー。段組手は一通り教え終わって、あとは「あれっ、あれっ」とか言いながら脳みそと体を繋げていくんだよと、彼らだけでやらせてみたら、「あれっ、あれっ」とは言ったが思うようには繋がらなかった。段練習の覚えはどうやら子供のほうが早いな。後半は自分の練習も兼ねて、たっぷり時間とって十三と十戦。