越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

越後縦断

午前仕事後、空手。まず1400~個別。かなりできている。1440~帯研、11名。有段者と茶・緑を組ませて段組手と十三分解、十三。1500~合同、26名。人数が多いともたつく三戦、小手鍛えをひと工夫。組手の対人練習時間を確保。掃除して家族で新潟へ移動。1910~新潟の練習に参加。長女は春日山に続いて2回練習。次女は新潟は見学。前半は、十戦、十三、十六。三戦、小手鍛えして、後半は高段位者の型チームと組手チームに分割。私は型担当し、三十六、完戦。練習後、万代のホテルへ。どっぷり田舎もんの永野さんちは、ラジオやテレビでよく聴く(見る)いろんなお店に興奮。
4月からの進路がぼちぼち決まり始めている。あらたに来る人もいれば、旅立つ人もいる。それぞれ輝く未来になって欲しい。