越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

今年最後のクラス

 会報25号の編集に掛かっている。㋅の修武杯時にビデオカメラが壊れて、修武杯の画像切り出しができない。で、新しく4K対応のをを買ったのだが、パソコンもテレビも対応してなくて、記録した画質からの画像切り出しができない。ので、7月に新武会大会の画像切り出しもできない…。そんな事情もあり、25号は、Wordで自作している。やればできるもんだ。紙面ができてきたら、来年も修武杯をなんとしても開催したいと願いが募ってきた。一般は、より濃く開催できる見込みがあるのだが、小学生は現状では対戦成立が厳しい階級もある。
 今日は、朝、頸城の大蒲生田の山へ入ってから仕事。仕事後、今年の空手ラストのクラスになる頸城の練習会。今年は春日山でも頸城でも個別、少人数での指導の成果が高く、私的にはこの指導スタイルが心地よい。
 それでは修武杯の成立が際どいままなのだが、さてどうしたものか。