越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

頸城の火

 午前は銀行行ったり紙の廃棄したりの外業務。昼、今日の健康見ながらストレッチ。午後仕事。空手、新紺どうやら完周できるようになったぞ。補助運動、達人にならない意識で平手構えしっかりさせる。さいご20分組手練習。終了後、東京大会と沖縄練習の話。今日の午後の仕事の内容と合わせて、私の胸は痛い想いと懐かしさと希望とが交錯している。見える事象が因か、受け取る私の心が因か。