越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

空手も再開

朝、大間城の写真整理して出勤。午前は勤務。午後、子守。近所の子も連れて毘沙門プール。空手、春日山と頸城は謙信公祭があるため来週からだが、新潟と長岡は今日から再開。私も一足早く長岡で始動。しばらく空手しないと(と言っても一週間だが)痛みを欲してくる。三戦、痛いとイキイキと目覚めてくる。脳内でなにかでてるんだろう。緑の十三分解と段組手をじっくり仕込む。これができてくると教える側は感動する。型は完戦と十三個別指導。一時間半、濃い練習だった。稽古の充実は、人数ではなく質だ。
 経済的理由で今日は泊まらずバイクで帰還。