越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

感慨

 昼、うみてらす○○で蟹丼頼んだら、メニューの写真では赤いカニでご飯が見えないくらい山盛りだったのだけど、実際はモズクがご飯の上に線を引くように細いカニが並んでいて、これで1500円はぼったくりだぞ、っと憤った。吉牛並盛のほうがはるかに厚く暖かい。こんなことしてたんじゃ先はないぞといらぬ心配をした。
 午後から長岡へ。娘も直前に行くと言ってくれたのだが、カミさんに却下。自分の魂胆では大会2週間前ということもあり出場者を集めて結束を高めようと思っていたのだが、小学生は文化祭と重なっていてo太兄弟しか参加できず。一般も出場者ではMI樹さんのみ。それでも中ノ島の茶やMI樹さんのご長男が相手として頑張ってくれて、参加者には意義のある稽古ができた。三人ではあるが結束を持って臨んでこい。
 道場出たらMI樹さんのカミさんが車で待っていて、雑談で待たせてしまったことを恐縮。