越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

道場の特徴

Yasuえ調剤薬局よってスクーター購入契約して名立の奥へ。栗みっけ。
 1部はちょっと馴れが気になったが、ミットは基本の力を感じた。2部は気風の切り替えを願っていた水色がその機兆しを見せた。三戦すごいぞ。級組手も意欲的。涙がでる。紫の喘息の子への気遣いも微笑ましく右ステップでの遮断からの転換を紹介。
 一般クラスは黒帯誕生。
 よく頑張った。今日も頑張る。
 宗家は「帯や段は道場でいかに汗をかいたか。その証しですよ。」と断言されていた。
 伝える原理原則を基に、真面目に空手に向き合う姿勢は、私の道場のうれしい特徴である。