越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

春日山の火

昼、念入りにストレッチとスネ叩いてやるき満々に仕事終える。アパート寄ったら何故か娘もやる気満々で大人の空手すると空手着に着替える。すぐ泣いて帰るって言うだろうと思いながらの娘一般クラスデビュー。mi島弟も面倒見てくれて最後まで完遂。ちょっとうれしかったが気がつけば自分の練習は全然できていなくて物足りないが…。クラスは分解までのメニューの練度はやはり練習は不可能を可能にする。過去最高の水準。
朝青龍、モンゴルへ帰ってしまえばもう日本の土俵には戻ってこないのではないだろうか。
モンゴルでサッカーしてる朝青龍の笑顔があまりにも幸せそうで、それをおとしめる好機と勢い込んで嵌めに掛かる人達の汚れた心根があまりにも醜く思えて、日本のいじめ制度の典型的な事例だな。
 かなり困難な期待かもしれないが、二場所後、文句なしの強さを見せて欲しい。