越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

はくさい

イメージ 1

 ほたるの患者さんから「永野さん、今日いるかね。」と電話頂き、「ええ、今日は勤務してます」と答えたら、白菜の洪水とかなんとか言って、意味がよくわからなかったがとにかく俺がいること確かめたうえで来局したかったみたい。
 すげえのおすそ分けいただいた。
 突然、沖縄のハートライフ病院でほんの僅かな期間だが一緒に勤務させていただいた女性からメールいただいた。なんでもお子さんが東京で空手にはまっているらしい。12年ぶりの‘永野君’っていう、遠い記憶が甦る呼びかけがうれしかった。