越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

思い違い

 午前は仕事。午後、車を整備にだしているためタクシーでジャスコへ。買い物すませて帰りのタクシー呼ぶ。「ジャスコのタクシー乗り場にいます。」25分建たっても来ない。電話で確認。「ジャスコで待ってる永野ですけど、まだかかりますか?」「えっ、しやくしょじゃないですか?。ジャスコに変更ですか?」「変更じゃないですよ、最初からジャスコですよ。」「市役所と承っていますけど」・・・。
 意地悪でそんなことするわけなし、腹立たしかったが仕方ないか。 
 思いもよらぬ思い違いってあるんだよな。少年部ぎりぎりだった。
 1部は完子和へのアプローチへ方針転換。試合に出場した子達の、僕にもできたっていう自信あふれる表情がうれしかった。殻を破ったぞ。
 2部は左フォームからの11月のメニュー。完子和分解チームと十戦チームに分かれて居残り。完子和分解チームは消化良く、時間余って勝手にミットしてた。
 一般も11月のメニュー淡々と消化。人数そこそこいて、かつ錬度もよい。若手もおっさん達も伸びている。