越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

越後縦断

午前、猛烈な集中日の仕事。午後、春日山で一部と帯研と新人導入。。一部、取り組み中のメニューの最終日のため、力を込めて指導。文書化・映像化したことで、何をって事が伝わっているようで、低学年もかなり理解しできている。意欲的なのも習得力をあげているようだ。帯研は、それをさらに応用したメニュー。終了後、今春初の新人導入。印象に残る稽古だった。
高速バスで新潟へ。
新潟でも同じテーマ。春日山は三週間かけて行ったことを1日で詰め込む。まさに詰め込み稽古だったが、なかなかできていた。
それを今度は組手で使えるように錬磨し、感得し、自分のものにしていって欲しい。