越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

一周忌

 午前、仕事。マイコプラズマが多い。空手、一部私は新人導入担当。1600から市の当番勤務のため緑の段練習は小林初段に、二部は山崎初段に任せて1500であがらせてもらう。2100まで勤務。こっちもマイコプラズマを疑う感染症が多い。
 きのう父の一周忌を迎えて、皆様の御厚情にあらためて感謝しています。
 それまでは私は、いくらいきがってみても、世に永野ただしの子として存在していたようです。父の死によって、ようやく世に永野栄樹として存在をするようになったものと覚えます。色々、一身に受けていかなけれななりません。