越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

思い違い

先月薬局に新しく雇用した人が戦力になってきて助かってきた。
空手、今日は山崎休みで二部もでる。一部、型までの基本メニュー。なかなかしっかりしている。メンバー構成が、上のメンバーに混ざると上に引き上げられる。二部、前半は三戦、小手鍛え、約束組手、型十六まで。後半は組手練習。10月も半月過ぎて二段階目へ進行。掃除、今月は小学校の文化祭が多く、メンバーが揃わない。自分達の道場、協力し合って掃除しよう。
帰ったらmisi○君から小包みがきてる。おっ、愛知の銘菓か、こないだ‘ういろ’頂いたばっかなのに悪いな、今度は‘ゆかり’か、と思いながら開けたら金カップがはいっていて、合宿の時多く持って帰ったらしく、相変わらずアホなやつですみませんと手紙が添えてあった。相変わらずアホなやつの先生で、幸せだぜぇ。