越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

黄金の海

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午後、三和の図書館に村史返しに行く。稲刈りが始まっている。板倉の箕冠山から稲刈り前の頚城平野を見ると、眼下一面に黄金の海が広がる。夕焼けに染まった秋の箕冠山からの景色は、私にとって最上級の景色。箕冠山城の写真撮りがてら写真撮りに行こうと思っていたが、夕景のチャンス待ってもたもたしてたら稲刈りが終わってしまう。夕景は機会をあらためるとして、城の遺構と稲刈り前の頚城平野の写真撮りに行ってきました。トップページ、秋用にかえてあります。夕景ですと荘厳ささえ漂う美しさです。お時間あれば虫よけしてでかけてみてください。ただし見とれていて夕闇に包まれるとかなり怖ろしいところです。お気をつけください。
 バイク洗って空手。一部、マイペースで。二部、茶帯の段組手の相手する。大人よりいいんじゃないか。にさん手直ししたがかなり良い。十戦までやって終了。居残りで十三と組手。組手、小さいグループもいつしか強くなっきたかも。