越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

越後縦断

点滴待ってる間にセブンイレブンのエビとホタテのスープスパ食べて一分前に道場着。これ二つ食べてみたい。ささやかな夢。
娘が道場の入口で「お父さん、遅れる!遅れる!」と、はしゃいで待っていて、二人で遅れて後ろ向いて正座するのが娘の夢みたい。
練習は先週から引き続いて低学年、幼稚園ターゲットにした対人補助運動に時間をとる。
意義は見える。居残りは明日試合出る選手含めて級組手と型。
艶と天連れて新潟行く予定だったが二人風邪で断念。一人で新潟へ。
窯も焚かれていたし、出席も良くて、熱く練習。前半は新人指導ついた。好青年。
今年最後の新潟練習ということに気付いて若手の組手の相手。元気ない?
明日、豊栄の大会に参加させていただくため新潟に泊。