越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

家族

第二巻編集すませて新潟通信七月号と宗家報告書作成。決勝戦の画像もいいとこ取込めた。コメントはまだ。画像だけでも早めにアップしようか。観戦のお礼を伝えにあきちゃんち行く。暑いのに営業時間延長するみたい。お父さんも中で一緒に手伝ってられた。熱々だな。クリームたい焼き買うつもりがクレープ購入。娘、口まわり白くしながらぱくつく。半分くらい残して長恩寺公園。カミさんの実家に娘預けてさっきのクレープいただき。クリーム新鮮な食感が良い。爽やかな甘さ。あんたい焼き(俺はレアが好き)に続いてヒットするな。でも俺が愛するものは世の中からは支持されない傾向があるので要注意。
長岡行こうとしたら帰ってきてた娘が口まわり白くしながら寝転がって「お父さんどうしてあれ食べたの、かなちゃんのなんだよ」と泣かれてしまった。ごめんね、またつくってもらおうねとなだめて1832長岡へ。まにあうんかい。1920無事長岡着。練習は対人補助運動Bから入って茶の号令練習として補助運動反復。転身がなってない。段組手は三回とどこおりなくできた。級組手段組手はできるようになって終わりではない。できるようになってからが練習。ようやくそこまできたか。ラスト15分は十三チーム、十戦チーム、完子和チームに分かれて仕上げ。帰還して八番ラーメン。ここのオーナー家族、昼前から夜遅くまで交代せずに働いているのか。