越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

春日山の火

 新潟大会の映像と画像の整理をしたかったが再生ができない。仕事帰りにジョーシン持って行ったら修理の見積もりに1週間、修理に1週間くらいみてくださいと言われて修理の見積もり料1050円請求された。ジョーシン好きだっただけに淋しかった。メデイア編集は一般無差別の3位決定戦と段組手の演武きのうしただけで作業ストップ。各階級決勝の画像と自分なりのコメント紹介したかったが、やむをえないか 
 しばらくお待ちください。
 クラスは試合明けにも関わらず茶帯2名筆頭に6名が参加。道場のプログラムは冬までは試合空手から
上地流技法の積み上げになる。さっそく白帯は初対人補助運動、緑は十戦、茶は十三。
 茶、緑は黒帯をとることを意識して欲しい。上地先生がくれるのではなく、君達がとるのだという意識を。そして来新潟大会では黒帯を締めて戦ってみろ。
 今回のチャンピオンのように。