午前は勉強。昼休みに録画しておいた風林火山と年末の白虎隊10分ほど見れた。風林火山はいまいちだな。義経と功名が辻がよかったせいか、もの足りなく感じる。奥がない。でも義経や功名が辻がよくなかったという人達にはいいのかも。
このへんの新聞や雑誌もブームに便乗しようと騒がしくなっている。そういう熱は数年ももたずに冷めるのに。
流行時ではなく普段から静かに慕うのが郷土の心だと思うが。
今年は階段や坂ダッシュもやりにくくなる。
空手は休み明けのならし練習から通常モードへの繋ぎ練習。気温も高く人数も多く酸素不足。息苦しく頭くらくらした。高校の同級生が練習見にきてくれた。
白虎隊、ほんの最初のところしか見てないが、教育の原理を突いている。これだよこれ。
「ならぬことはならぬ、理由はない」
だめなものはだめなんだよ。