補強と軟練習してたら、おもいがけない紫が自主錬にきた。人それぞれ生活のリズムや道場の位置づけが違うんだね。春日山道場は狭さと低濃度酸素環境が売りなんだが、そこを愛していただいている方がけっこういることがうれしい。
かみさんはしたの娘についていて、うえの娘は必然的に俺が担当しなければならない。うえの娘が幼稚園から帰ってきてからが今日の自分の生活の中心。共稼ぎの夫婦とか爺さん婆さんが近くにいない人達はどうやって育児しているんだろうか。
市役所へ出生届けを提出。
史菜(ふみな)と名づけた。