越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

GW2日目

 早起きして新潟大会の準備作業しようと思ったが娘も一緒に起きてしまってできなかった。早朝から積み木で遊んで国分寺のお祭り(詳しくは国分寺境内の白山神社のお祭り)いって、吉川町の尾神岳頂上付近でお弁当。浦川原でアイス食べて、ほたるの近くの公園で遊んで帰宅。母に声が出ないこと気付かれて「なんだお前風邪か?」と聞かれ、「空手の試合で喉殴られた」と言ったら、「もういい加減にやめなさい」と咎められてしまった。そういうわけにもいかないが、この会話をうちの練習生の家族の方が聞いたらいったいどう思うのだろうか。