越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

春うらら

 ホウライとの契約書ができて、あとは調印。父の寂しそうな表情が情を引くが、‘今のみ見てや’といった心境で、後に心を残さず未来に進もう。
 会報発送しに郵便局行って眼科で新しいワンディアキビュー購入。平田のお母さんに会いたいと思っていたら原信で鉢合わせ。あきちゃんちよったら、たい焼き一匹も焼けてなく会報だけ置いて帰宅。減量もしなけばならないから天の仕業とあきらめた。
 練習生のお母さんから同じマンションに住む今度年少になる子が空手やりたいと相談。んー。うちの叶実と一緒。他では見事に幼児を教えている道場もあるが、俺に年少はどうかなぁ。
 一般クラスは春の陽気に包まれたような練習。うちの一般部の脳は春うららだ。